しまのなのかでてここのかがえり
志摩の七日出て九日帰り
国内
流言・風説
- どんな話か
- 7日に出て9日に帰ると死ぬという、日取りにまつわる志摩の禁忌。
- 細部
- 旅や仕事などで7日に出発し9日に戻ってくると死を招くとされ、出発と帰宅の日取りの組み合わせそのものが凶兆とみなされていた。七日に出て九日に帰る日程を避けるべきだとする、三重県志摩市の片田村の俗信である。関敬吾が採録した「志摩の俗信」は、1942年の『民間伝承』にこの禁忌を記録している。
- 広まり方
- 1942年刊『民間伝承』誌、関敬吾「志摩の俗信(片田村にて)」に記録されている。
- 地域
- 三重県志摩市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ