さがみはらのつくりばなしだったゆうれいさわぎ
相模原の作り話だった幽霊騒ぎ
国内
流言・風説
- どんな話か
- 戦後に新聞まで載って評判となった幽霊騒ぎで、目撃を訴えた者の話は取り調べで作り話と判明した。
- 細部
- 戦後まもなく、この土地に幽霊が出るという話が広まり、新聞にも取り上げられて評判になった。見たと称する人物はやがて言動が常軌を逸するようになり、周囲を騒がせたが、警察の調べによって話は事実ではないと分かったという。噂が活字になって一段と広がり、最後は公的な調べで否定されるまでの経過が短くまとめられており、口伝えの怪談と近代の報道が交差した例として読める。
- 広まり方
- 1957年の『ひでばち』所収、安西愈「青根民俗ノート」に記録がある。
- 地域
- 神奈川県相模原市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ