しのよちむ
死の予知夢
国内
流言・風説
- どんな話か
- 瀬月内の男性が、夜に親戚の家へ死者が訪ねてくる夢を見たことがあるという体験談。
- 細部
- 瀬月内に住む木下末治氏は、夜に親戚の家へ死者が訪ねてくる夢を見たことがあると語っている。実際にその後どうなったかまでは詳しく伝わっていないが、身近な死を予告する夢として記憶に残る体験として語られている。夢というかたちで死の気配を先取りしてしまうという発想は、この地域に限らず各地の予知夢譚に共通するものである。
- 広まり方
- 1988年の『民俗採訪』所収、国学院大学民俗学研究会「岩手県九戸郡九戸村 イタコ・祈禱師ほか」に記録がある。
- 地域
- 岩手県九戸村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ