もえあがるしょうろうのしんれいしゃしん
燃え上がる鐘楼の心霊写真
国内
流言・風説
- どんな話か
- 弁天の鐘楼を撮影した写真を現像すると、基礎以外が炎に包まれたように写っていたという。
- 細部
- 昭和56年4月12日、柏市の布施弁天で鐘楼の塔を撮影し、その写真を現像したところ、基礎部分を除く建物全体が炎に包まれ、燃え上がっているように写っていた。記録では、撮影対象である鐘楼の塔が、現像後にはこのような姿になっていたと述べられている。『会津の民俗』1995年の「鐘楼が炎々として燃上がる心霊」で、山内正春が柏市の例として記録している。
- 広まり方
- 山内正春「鐘楼が炎々として燃上がる心霊」(『会津の民俗』1995年)に記録された柏市の心霊写真譚。
- 地域
- 千葉県柏市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ