おたふく
お多福
国内
流言・風説
- どんな話か
- 物が置かれた部屋で寝ると天井に小さなお多福が浮かび、次第に大きくなるというが実際に見た人はいないという。
- 細部
- いろいろな道具や品物が置かれた部屋に寝ていると、天井に小さなお多福の顔が浮かび上がってくることがあるという。そのお多福は見ているうちに少しずつ大きくなっていき、しまいには天井いっぱいに広がってしまうのだと伝えられている。こうした話は大きな茶屋にはつきものの怪談として語られているが、実際に自分の目でこれを見たという人には、いまだかつて出会ったことがないともいう。
- 広まり方
- 1933年の『郷土研究上方』に掲載された召南亭主人「祇園拾遺」に記されている。
- 地域
- 京都府京都市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ