もーれーのでるひ
モーレーの出る日
国内
流言・風説
- どんな話か
- 特定の日に海へ出ると必ず死ぬとされ、荒天とともにモーレーという怪異が現れると言い伝えられている。
- 細部
- 8月16日に海へ出ると必ず死ぬとされ、12月31日の夜も航海や出船はできないとされた。紀国屋文左衛門が海難に遭った日と結びつけられ、この日は必ず嵐になり、モーレーという怪異が現れると漁師の間で言い伝えられていた。館山市・安房船形の聞き書きとして、丸山久子がまとめた「女性と経験」1980年に記録されている。
- 広まり方
- 『女性と経験』1980年掲載の「千葉県・安房船形のきき書き」(丸山久子)に記録された海の禁忌。
- 地域
- 千葉県館山市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ