こすもせきゆゆうがいぶっしつあめでま
コスモ石油有害物質雨デマ
国内
流言・風説
- どんな話か
- 2011年3月の東日本大震災直後、千葉県市原市のコスモ石油千葉製油所で発生した爆発火災に関連して、「有害物質を含む雨が降る」という根拠のない情報がチェーンメールやTwitterを中心に拡散した。
- 細部
- 同製油所のLPGタンクが爆発・炎上し鎮火まで10日以上を要する中、燃焼によって有害な化学物質を含む雨が降るため外出時は傘やカッパで身体を保護すべきだ、とする情報がチェーンメールやツイートの形で広まった。コスモ石油は公式サイトで、貯蔵されていたのはLPガスであり燃焼による大気への影響は非常に小さいとして明確に否定した。
- 広まり方
- 震災直後の情報が錯綜する中、携帯電話のチェーンメールとTwitterを通じて短期間に関東地方一円へ伝播し、給水や洗濯物の扱いに関する問い合わせが相次ぐなど混乱を招いた。
- 地域
- 千葉県市原市
- 年代
- 平成
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ