きつねのよめいり
狐の嫁入り
国内
流言・風説
- どんな話か
- 1957年頃と1966年に橙色の光が点滅しながら家から竹藪へ移動するのが目撃され、狐の嫁入りとされた。
- 細部
- 1957年ごろと1966年の二度にわたって、この土地では不思議な光が目撃されている。40ワットほどの明るさをした橙色の電灯のような光が、二、三間おきに点いたり消えたりを繰り返しながら、ある家から別の家の竹薮へと移動していったのだという。行列を連ねて移動するその光景から、これは狐の嫁入りに違いないと語られている。
- 広まり方
- 1967年の『民俗採訪』所収、國學院大學民俗学研究会「栃木県安蘇郡田沼町旧野上村」に記録がある。
- 地域
- 栃木県佐野市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ