きいろいきゅうきゅうしゃ
黄色い救急車
国内
流言・風説
- どんな話か
- 常軌を逸した行動をすると特別な「黄色い救急車」が来て精神科病院に連れて行かれるとされた噂。
- 細部
- 黄色い救急車は、常軌を逸した行動をする人を精神科病院へ連れて行く専用車として語られた噂で、「イエロー・ピーポー」とも呼ばれる。大人が子供をしつける際、冗談交じりに口にした言葉として広まり、日本の救急車は法令上白色とされるため、黄色い救急車の実在は確認されていない。精神科医の風野春樹の調査では、実際に患者宅へ来るのは家族や病院が依頼した警備員で、黄色の救急車ではない。
- 広まり方
- 昭和中期に子供たちの間で口伝えに広まり、しつけの決まり文句として定着した。
- 地域
- 全国
- 年代
- 1950〜70年代
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ