かぜのかたまり
風のかたまり
国内
流言・風説
- どんな話か
- 天候が変わり始めるとき、風がひとかたまりになったような形で見えることがあるといわれる。
- 細部
- 天候が変わる前には、風そのものがひとかたまりになったように目に映る瞬間があった。姿の正体や仕組みは語られず、空模様の変化を知らせる前触れとして受け止められていた。鳥羽市の記録で、千賀・堅子の民俗を扱った皇学館大学郷土研究会の『郷土志摩』1970年に記されている。所在地は鳥羽市である。
- 広まり方
- 皇学館大学郷土研究会による志摩・千賀および堅子の民俗記録(『郷土志摩』1970年)に見える。
- 地域
- 三重県鳥羽市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ