かみさまのはかぜ
神様のハカゼ
国内
流言・風説
- どんな話か
- 畑仕事の最中に急に気分が悪くなり長く寝込んだのは、神様のハカゼによるものだったという。
- 細部
- 階上町で語られた話では、ある祖母が畑で仕事をしている最中、急に気分を悪くした。その後、一か月ものあいだ起き上がれない状態が続き、占いを受けたところ、神様のハカゼ、つまり神の風にあたったためだと告げられた。原因の分からない長い病を、神の風によるものと判断した話である。『青森県史 民俗編』2001年の「南部地方の世間話」に記録されている。
- 広まり方
- 『青森県史 民俗編』(2001年)の南部地方の世間話に収められている。
- 地域
- 青森県階上町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ