とっとりしのかみさまへのふけいのばつ
鳥取市の神様への不敬の罰
国内
流言・風説
- どんな話か
- 気高町では神様に仕掛けをした男が後に怪我や事故に見舞われ、罰が当たったのだと語られている。
- 細部
- 1960年代のこと、気高町で船磯の人が神様に対して良くない仕掛けをしてきたため、槍で打ち据えたという。この一件をきっかけに、お清めの際には時間をずらして行うよう改められたと伝えられる。仕掛けをしてきた当人はその後、屋根から落ちて足を骨折し、さらに去年には船の事故で命を落としたという。これらの不幸は神様に対する不敬のために罰が当たったのだろうと土地の人々の間で語られている。
- 広まり方
- 1994年の『常民』所収、中央大学民俗研究会「鳥取県気高郡気高町調査報告書」に記録がある。
- 地域
- 鳥取県鳥取市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ