かごしまのはくいのおとこのよげん
鹿児島の白衣の男の予言
国内
流言・風説
- どんな話か
- 野営の夜に姿を消した少年が、白衣の男の予告どおり数日後に宮崎市で無事発見されたという話。
- 細部
- 少年団が夜通しの野営を行っていたところ、そのうちの一人が忽然と姿を消してしまった。捜索が続けられる中、ある日、見知らぬ白衣の男が現れて、行方の分からない少年は宮崎市にいると告げたという。半信半疑のまま日が過ぎたが、数日後、消えた少年は団服を着たままの姿で本当に宮崎市において発見された。姿を消した経緯も見つかるまでの経緯も定かではないまま、予告だけが的中した不可解な出来事として語られている。
- 広まり方
- 民俗学 1933年掲載、高橋文太郎「鹿児島市に在った話」に記録がある。
- 地域
- 鹿児島県鹿児島市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ