たかがまいこむいえのきっちょう
鷹が舞い込む家の吉兆
国内
流言・風説
- どんな話か
- ある家に鷹が屋内を突っ切って飛び去った後、暮らし向きが良くなったという言い伝え。
- 細部
- あるS家では、鷹が主屋の南側から屋内へ飛び込み、そのまま東側へ抜けていった。その後、家の竈が次第に良くなり、家が繁栄した。鳥が室内を南から東へ横切って飛び去る珍しい出来事は、その家の暮らし向きが上向く前触れとして語られている。これは『青森県史 民俗編』2001年の住生活に関する記録に、三戸郡五戸町の例として記録されている。
- 広まり方
- 『青森県史 民俗編』(2001年)の住生活の章に収録。
- 地域
- 青森県五戸町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ