ひとつめこぞうのがいこつ
一つ目小僧の骸骨
国内
流言・風説
- どんな話か
- 興禅院で発見され大騒ぎになった一つ目小僧の骸骨は、実は頭部の骨を前後逆さに見誤ったものだった。
- 細部
- 花巻の興禅院で一つ目小僧の骸骨が発見されたとして寺は大騒ぎになったという。しかし落ち着いてよく調べてみると、それは人間の頭部の骨を前後逆向きに見てしまったための誤認であることが判明した。眼窩の位置を見誤ったことで、あたかも目が一つしかない頭骨のように見えてしまったのだろうと考えられている。その骨自体は、寺の移転の際にどこかへ紛れてしまい、現在では所在がわからなくなっている。
- 広まり方
- 1993年の『常民』岩手県和賀郡東和町の調査報告書(中央大学民俗研究会)に記録がある。
- 地域
- 岩手県花巻市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ