ひのもえるおと
火の燃える音
国内
流言・風説
- どんな話か
- 昭和5年頃、氏神の方角から聞こえた怪音の一週間後に火事が起きたという湯沢市の話。
- 細部
- 湯沢市では、昭和5年頃のこととして、氏神様のまつられている方角からごうごうと燃えさかるような物音が響いてきたという体験が伝わっている。その音を耳にしてからちょうど一週間が過ぎたころ、実際にその一帯で火事が起きたと語り継がれており、以来この物音は火災を告げる前触れとして意識されるようになったようである。
- 広まり方
- 1977年の『雄勝役内の民俗』所収、東京女子大学史学科民俗調査団「六 信仰」の記録による。
- 地域
- 秋田県湯沢市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ