都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

亀戸に飛んで来たと偽られた大杉大明神のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

かめいどにとんできたといつわられたおおすぎだいみょうじん

亀戸に飛んで来たと偽られた大杉大明神

国内 流言・風説
どんな話か
亀戸大明神へ大杉大明神が空から飛来したと噂されたが、取り調べの末に作り話と判明した一件。
細部
享保12年5月、亀戸大明神に、別の神である大杉大明神が空から飛来したという評判が立った。ところが詮議が進むと、この話は人為的に作られ、偽って触れ回られたものだと判明した。言い出した社家などの関係者には入牢が命じられ、神霊の飛来譚として広まりかけた噂の正体が明らかになった。この一件は『月堂見聞集(下)』(本島知辰、『続日本随筆大成別巻』1982年)に記録されている。
広まり方
本島知辰「月堂見聞集(下)」を収める『続日本随筆大成』別巻(1982年)に記録がある。
地域
東京都江東区
年代
江戸時代
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る