はままつのなぞのひかりとこどものし
浜松の謎の光と子供の死
国内
流言・風説
- どんな話か
- 天竜区の出作小屋で目撃された謎の光。翌朝、残された子供が両目をえぐられて死んでいたという。
- 細部
- 山中の出作小屋に子供を残して親が用事に出た夜、小屋のあたりでちらちらと光るものが見えた。何であったかは語られないまま、翌朝親が戻ると、子供は両方の目をえぐり取られて息絶えていた。光の正体を突き止めた者はおらず、山に潜む何かの仕業として恐れられている。この一件以来、子供だけを小屋に残して長時間出かけることは避けるべきだとする戒めとしても語り伝えられてきた。
- 広まり方
- 1983年の『日本の石仏』に載る小倉俊治「山姥と雨乞伝説」の中で紹介されている。
- 地域
- 静岡県浜松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ