ほくとのまよなかのはっこう
北杜の真夜中の発光
国内
流言・風説
- どんな話か
- 真夜中に燃えるように光ってすぐ消える現象が見られ、平成二年ごろまでは目撃されていたという。
- 細部
- 武川村では、真夜中にふっと燃え上がるように光り、すぐに消えてしまう現象を見たという話が伝わっている。正体についての説明は特になく、あくまで夜中に一瞬だけ現れる光として語られている。この現象は平成二年ごろまでは実際に見ることができたとされ、それ以降は見られなくなったという。時期を区切って語られている点で、単なる伝説というよりも、比較的近い過去の実体験として位置づけられている話である。
- 広まり方
- 1996年刊行の『柳沢の民俗―山梨県北巨摩郡武川村柳沢―』(東京女子大学史学科民俗調査団)信仰の章に記録されている。
- 地域
- 山梨県北杜市
- 年代
- 平成
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ