へびよけのぞくしん
へびよけの俗信
国内
流言・風説
- どんな話か
- 蛇に遭わないための俗信として、外出時に呪文を三回唱えたり、蛇が嫌う線香を上げたりする習わしがあった。
- 細部
- 蛇に出くわさないようにするための俗信がいくつか伝わっている。外へ出かける際には、「ナムチョウダイゴンゲン」という言葉を三回唱えてから家を出るという習わしがあった。また、蛇は線香の匂いを嫌うと信じられていたため、実際に蛇に出会ってしまったときには、その場で線香を焚いて追い払うということも行われていたという。
- 広まり方
- 『小形山の民俗』1970年刊、都留文科大学民俗学研究会の調査記録(第九章 信仰 四、俗信)に記されている。
- 地域
- 山梨県都留市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ