しまがはらにふったごこく
島ヶ原に降った五穀
国内
流言・風説
- どんな話か
- 元禄5年7月、島ヶ原村の空から五種の穀物が降ってきたという奇異な出来事が記録されている。
- 細部
- 元禄5年7月、島ヶ原村では、米・麦などの五穀が空から降ったと記録されている。畑で育ち収穫される作物が地上から現れるのではなく、天から落下したため、通常ではあり得ない現象として受け止められた。当時の異変の記録として書き残されたこの出来事は、茅原虚斎『茅窓漫録』を収めた『日本随筆大成第一期』(1976年)に載り、所在地は三重県伊賀市島ヶ原である。
- 広まり方
- 『日本随筆大成』第一期(1976年)所収『茅窓漫録』(茅原虚斎)に記される。
- 地域
- 三重県伊賀市
- 年代
- 江戸時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ