いちがつにじゅうよっかのちょうちんぎょうれつ
1月24日の提灯行列
国内
流言・風説
- どんな話か
- 毎年1月24日の晩、正体不明の提灯の行列が一丁ほども連なって現れるという。
- 細部
- 三宅島三宅村では、毎年1月24日の晩になると、火をともした提灯が一丁ほどの長さにわたって連なる行列が見えると伝わる。提灯を掲げて進む者が誰なのかは語られておらず、目撃者はただ、その異様な長さと灯りの連なりを見たとだけ言い残している。正体不明の行列であり、同じ夜に現れる他の怪異とあわせて、この日付自体に何らかの意味があると見られている。國學院大學民俗学研究会の『民俗採訪』(1956年、三宅島)に記録されている。
- 広まり方
- 1956年の國學院大學民俗学研究会による三宅島調査(『民俗採訪』)に記録されている。
- 地域
- 東京都三宅村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ