ほそいみちをすりぬけるばいく
細い道をすり抜けるバイク
国内
流言・風説
- どんな話か
- 狭い道で対向してきたバイクが避けもせず、乗り手の姿も分からないまま通り過ぎていったという不可解な体験談。
- 細部
- 取手市で記録された体験では、狭い道の向こうからバイクが現れたため、語り手は自分の車両を止めて相手が減速するのを待った。ところが相手は徐行せず、すっと通り抜けた。乗っていた人物は最後まで見分けられず、あの細い道をどうして難なく通過できたのか分からないまま、不可解な出来事として残った。井上正敏の『茨城の民俗』1997年「取手の民話」に収録されている。
- 広まり方
- 1997年刊行の民俗誌に、取手の民話の一つとして収録されている。
- 地域
- 茨城県取手市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ