あおきまりこげんしょう
青木まりこ現象
国内
流言・風説
- どんな話か
- 書店に入ると便意を催すという、多くの人が共感する原因不明の現象。
- 細部
- 書店に入ると便意を催す現象で、1985年2月発行の『本の雑誌』40号読者欄に、杉並区在住の29歳女性が体験を投稿したことから知られるようになった。女性は、友人から同じ話を聞いた後、二、三年前から書店へ行くたびに便意を感じるようになったと記した。編集長の椎名誠が掲載すると同様の悩みが相次ぎ、4月発行の41号では14ページの特集が組まれ、投稿者の実名から青木まりこ現象と名付けられた。紙やインクの化学物質、トイレでの読書による条件反射、立ち読みの姿勢や視線、緊張、書店でのリラックスなど諸説があるが、原因は特定されていない。正式な医学上の診断名ではない。
- 広まり方
- 雑誌の投稿欄から評判が広がり、名称として定着した。
- 地域
- 全国
- 年代
- 1985年
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ