よなきまつ
よなき松
国内
物品・機械
- どんな話か
- 伐られるのを嫌がって泣いたと伝わる樹齢数千年のよなき松、伊勢湾台風で失われた。
- 細部
- 三重県志摩市大王町船越地区にあったこの松は、伐り倒されそうになると泣き声を発し、そのため「よなき松」と呼ばれていた。樹齢は数千年に及ぶ巨木と伝えられたが、1959年の伊勢湾台風で折れ、現在はその姿を見ることができない。南山大学文化人類学研究会の『文化人類学研究会会報』1976年「三重県志摩郡大王町船越地区調査報告」に記録されている。
- 広まり方
- 1976年刊、南山大学文化人類学研究会『文化人類学研究会会報』の調査報告に記録がある。
- 地域
- 三重県志摩市
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ