やまぶしいし
山伏石
国内
物品・機械
- どんな話か
- 高さおよそ二メートルの山伏石は、手を触れると病気になってしまうといわれて避けられていた石である。
- 細部
- 山伏石と呼ばれる石は高さがおよそ二メートルもある大きな石で、この石にうかつに触れてしまうと病気にかかってしまうと言い伝えられている。石そのものの由来についての詳しい話は伝わっていないものの、山伏という名が示すとおり修験者と何らかの関わりを持つ神聖な石として扱われてきたと考えられ、地域の人々はこの石を敬遠しつつも大切に見守ってきた。
- 広まり方
- 1982年刊『群馬県史 資料編26 民俗2』所収、井田安雄がまとめた物に関する禁忌の項に記録がある。
- 地域
- 群馬県前橋市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ