りまのざいほう
リマの財宝
Treasure of Lima
国外
呪物・呪い
- どんな話か
- 南米独立戦争の混乱の中でリマの財宝を託された船長が、太平洋の孤島に隠したまま行方をくらませたとされる話。
- 細部
- 1820年代、南米独立戦争の混乱の中で、ペルーのリマから運び出された財宝を託された船長が、それを太平洋の孤島に隠したまま行方をくらませた。財宝は1820年にリマから持ち出されたものの、いまだ回収されておらず、その価値は現在の金額に換算して最大1億6000万ポンド、または2億800万ドルに達すると見積もられている。以来、現地には200回近い探索隊が入り、島を掘り返してきたが発見には至っていない。財宝の存在自体を疑う研究者も多く、伝説だけが独り歩きしているとの見方もある。
- 広まり方
- 探検記や海賊譚の定番として繰り返し語られ、財宝伝説の代表例として世界的に知られている。
- 地域
- コスタリカ(ココ島)
- 年代
- 1820年代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ