ふこうのてがみ
不幸の手紙
Chain Letter
国外
呪物・呪い
- どんな話か
- 同じ内容を一定数の相手へ送らなければ不幸が訪れるとされる手紙。
- 細部
- 日本では1960年代または1970年代頃から流行した郵便のいたずらで、受け取った人が一定期間内に同じ内容を不特定多数へ送らなければ、不幸に遭うと告げる。郵便から電子メール、SNSへと媒体を変えながら生き続け、受け取った者に転送を求める構造自体が拡散を生む。迷信として無視される一方、恐れや罪悪感から悩む人もおり、警察や寺社が対応する社会問題になった。漫画にも取り上げられ、カシマさんやサッちゃんなどの都市伝説への影響も指摘されている。
- 広まり方
- 媒体が変わるたびに形式を更新し、現在も同じ構造が反復されている。
- 地域
- 世界
- 年代
- 20世紀
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ