ぶらっくほーぷののろい
ブラックホープの呪い
The Black Hope Curse
国外
呪物・呪い
- どんな話か
- かつての黒人共同体の墓地の上に建てられた分譲住宅地で、1983年に近隣住民がプール工事中にふたつの遺体を掘り当てたことから始まった実話系の呪い話。
- 細部
- サムとジュディス・ヘイニー夫妻が1982年頃にテキサス州クロスビーのニューポート地区に家を購入したが、1983年にプール工事中に元奴隷夫婦チャーリーとベティ・トーマスの遺体を裏庭から発見した。この土地は19世紀から使われていた登録外の黒人共同体墓地だったが、開発業者が一部の墓石だけ移し遺体は残したまま宅地化していたことが判明した。同じ分譲地の別の家に住んでいたベンとジーン・ウィリアムズ夫妻は、家庭内で不審な出来事や身内の死が相次いだと主張し、その体験を書籍『The Black Hope Horror』にまとめ、映画『ポルターガイスト』(1982年公開)と酷似した設定として話題になった。
- 広まり方
- 1980年代の地元報道と書籍化を通じて全国的な実話怪談として知られるようになり、後年もポッドキャストなどで繰り返し紹介されている。
- 地域
- アメリカ合衆国テキサス州クロスビー(ニューポート地区)
- 年代
- 20世紀後半
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ