ばーじにあしてぃーのじさつしゃのてーぶる
バージニアシティの自殺者のテーブル
The Suicide Table, Virginia City
国外
呪物・呪い
- どんな話か
- ネバダ州の鉱山町の酒場にある古いカードテーブルで、複数の所有者や常連客が大負けの末に自殺したと伝わり「自殺者のテーブル」と呼ばれている。
- 細部
- 1860年代の銀鉱山ブームで栄えたバージニアシティのデルタ・サルーンに置かれていたフェロー(カードゲーム)用のテーブルは、一晩で7万ドルを失った「ブラック・ジェイク」をはじめ、複数の所有者や客が大負けの末にこのテーブルにまつわる借金苦から命を絶ったとされ、「自殺者のテーブル」の異名で呼ばれるようになった。
- 広まり方
- 19世紀の鉱山町の逸話として代々語り継がれ、2019年にデルタ・サルーンで爆発事故が起きた際もテーブルだけはほぼ無傷で残ったため、系列店に移されて展示が続けられ、伝説がさらに補強される形になっている。
- 地域
- アメリカ合衆国ネバダ州バージニアシティ
- 年代
- 19世紀(1860年代、コムストック鉱山ブーム期)
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ