たおす・はむ
タオス・ハム
Taos Hum
国外
流言・風説
- どんな話か
- 遠くのディーゼルエンジンや蜂の羽音に例えられる低周波の唸りが、住民の一部にだけ聞こえると訴えられた。
- 細部
- 1993年にニューメキシコ大学やロスアラモス国立研究所などの合同チームが、音響・地震・電磁波を調査した。回答者1,440人のうち161人が聞こえると答え、知覚される周波数は32〜80Hzと人によって異なった。機器では一貫した外部音源を検出できず、低周波音、低周波性の耳鳴り、自発耳音響放射などが説として挙がるものの、原因は特定されていない。
- 広まり方
- 政府系研究機関を巻き込んだ調査が報道され、世界各地で報告される「ザ・ハム」の代表例として知られるようになった。
- 地域
- アメリカ合衆国ニューメキシコ州タオス
- 年代
- 1990年代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ