くもにかまれたほお
蜘蛛に噛まれた頬
The Spider Bite
国外
流言・風説
- どんな話か
- 旅行先で蜘蛛に噛まれた頬が腫れ、切開すると中から小さな蜘蛛が出てくるという話。
- 細部
- 「蜘蛛に噛まれた頬」は、1970年代のイングランドで現れた都市伝説である。寒冷な北の土地に暮らす若い女性が暖かな南の土地へ旅行し、海辺で日光浴をしていると頬を蜘蛛に噛まれる。帰国後、患部は大きな腫れへ膨らみ、医師が切開すると大量の小さな蜘蛛が這い出し、その衝撃で女性は精神に変調をきたす。専門家は蜘蛛が人体に産卵することはなく、該当する症例の記録もないとしている。
- 広まり方
- 語り手の身近な土地へ舞台を置き換えながら口伝えで広がり、各国に類話がある。
- 地域
- イギリス
- 年代
- 1970年代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ