そうはちぼんでんせつ
そうはちぼん伝説
国内
物品・機械
- どんな話か
- 石川県羽咋市に伝わる、江戸時代に空を飛んでいたとされる円盤状の謎の物体「そうはちぼん」の言い伝え。
- 細部
- 仏具のシンバル状の楽器「鐃鈸/妙鉢(にょうはち/みょうばち)」に形が似ていることから「そうはちぼん」と呼ばれる発光する物体が、江戸時代の羽咋市郊外・眉丈山の中腹に現れ、東から西へ飛び去ったと伝えられている。その円盤型の形状がUFOを連想させることから、後年「日本版UFO伝説」として紹介されるようになった。地元にはこのほか、夜な夜な人を襲うとされる怪火の伝承としても語り継がれてきた。
- 広まり方
- 昔話として地域で語り継がれてきたが、1997年に本物の宇宙船を展示する宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」が開館したことをきっかけに、羽咋市が「UFOのまち」として観光・町おこしに活用し、全国的に知られるようになった。
- 地域
- 石川県羽咋市
- 年代
- 江戸時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ