しな
SINA
Society for Indecency to Naked Animals
国外
流言・風説
- どんな話か
- 動物に服を着せるべきだと訴えた団体SINAは、いたずら好きな人物が仕掛けた壮大な冗談だった。
- 細部
- 1959年から1963年にかけて、アメリカのいたずら好きの仕掛け人アラン・エイベルが、保守的な道徳運動の物言いをまねて「裸の動物へのみだらな行為を防ぐ協会(SINA)」なる団体をでっち上げた。ペットや家畜、野生動物までもが「裸のままでは不謹慎」だとして服を着せるべきだと訴える主張は、俳優バック・ヘンリーが会長役を演じてニュースやトーク番組に出演したことで、真に受ける視聴者も現れるほど世間に広まった。実態のない風刺団体でありながら、当時のメディアで大きな話題を呼んだ。
- 広まり方
- テレビのニュースやトーク番組に会長役の人物が出演し、実在する運動として世間に広まった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 1959年-1963年
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ