りゅうのほね
竜の骨
国内
物品・機械
- どんな話か
- 茨木市の宝池庵が寺宝として伝える竜の骨は、生物学者の調べによって実は鯨の骨であったと判明したという。
- 細部
- 茨木市の忍頂寺にある宝池庵という寺には、竜の骨と称される寺宝が伝えられてきた。長らく竜という伝説上の生き物の骨として大切に保管されてきたが、後に生物学者がこれを調べたところ、その正体は実は鯨の骨であったことが判明したのだという。海とは縁の薄い山間の寺に、巨大な骨が竜の骨として祀られてきたという、伝承と実際の由来との食い違いを示す興味深い事例である。
- 広まり方
- 1970年の『近畿民俗』所収、高谷重夫「竜女成仏譚―雨乞習俗と伝説―」に記録がある。
- 地域
- 大阪府茨木市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ