れんりのき
連理の木
国内
物品・機械
- どんな話か
- 下鴨神社にある榊の木は、2本の幹の枝が結びついた連理の木として知られている。
- 細部
- 下鴨神社の境内に生えている榊は、もとは2本の別々の木でありながら、その枝どうしがいつしかひとつにつながって育っており、連理の木と呼ばれて大切にされている。それぞれ別の根から伸びてきた枝が結びついて一体となる姿は珍しく、夫婦和合や縁結びにゆかりのある縁起の良いものとして、参拝に訪れる人々の間で長く語り継がれてきた神木である。
- 広まり方
- 1983年刊『続日本随筆大成別巻』所収、玉田永教『年中故事』に記録がある。
- 地域
- 京都府京都市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ