ぱんあめりかんこうくうきゅうひゃくじゅうよんびんしっそうじけん
パンアメリカン航空914便失踪事件
Pan Am Flight 914
国外
流言・風説
- どんな話か
- 1955年に消息を絶った旅客機が37年後に忽然と着陸したとされる、実在しない失踪事件の噂。
- 細部
アメリカの旅客機がまるごと消えたとされる有名な都市伝説。1955年、ニューヨークからマイアミへ向かっていたパンアメリカン航空のプロペラ機が離陸直後にレーダーから姿を消したとされ、数十年後にベネズエラのカラカス近郊で忽然と着陸し、乗員が「あと少しでマイアミに着く」と告げた直後に再び飛び立って行方をくらませた、という筋書きで語られる。ネット上ではワームホールを通った時間旅行という憶測も生まれた。
出所をたどると、虚偽報道で知られるタブロイド紙が1985年に載せた記事に行き着き、当時の実際の報道記録や事故報告書にはこの便に関する記載が一切見当たらない。製造された同型機の記録をすべて確認しても、該当する事故は存在しないとされている。
- 広まり方
- 1985年のタブロイド記事に始まり、その後の再掲載やインターネットを通じて広まった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 1980年代
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ