おにのくび
鬼の首
国内
物品・機械
- どんな話か
- 京都の建仁寺にはかつて鬼の首と呼ばれる1尺ほどの髑髏が伝わっていたが、今は所在が分からなくなっている。
- 細部
- 京都の建仁寺には、鬼の首と称される1尺ほどの大きさの髑髏がかつて伝わっていたのだという。どのような経緯でこの寺に置かれるようになったのか、その由来までは定かでないが、寺に伝わる宝のひとつとして長らく知られていたらしい。しかし現在ではその髑髏がいつの間にかどこへ行ってしまったのか、まったく行方がわからなくなっているのだという。
- 広まり方
- 1977年刊『日本随筆大成第三期』所収、天野信景『塩尻』に記録がある。
- 地域
- 京都府京都市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ