おがわのうびょういん
小川脳病院
国内
物品・機械
- どんな話か
- 地下に遺体をホルマリン漬けにする浴槽があり戦時中は人体実験も行われた、と語られてきた茨城の精神科病院跡だが、いずれも根拠は薄いとされる。
- 細部
- 正式名称は聖仁会小川病院とされ、精神科患者の治療にあたっていたが1977年に閉院。廃墟化した建物内の鉄格子や監視用の小窓、大きな浴槽状の設備を根拠に「地下でホルマリン漬けを作っていた」「戦時中に人体実験をしていた」という噂が広まった。しかし鉄格子や小窓は自傷・自殺防止のための一般的な精神科設備であり、浴槽も入浴用またはリハビリ用のプールだった可能性が高いとする検証記事が複数存在し、誤解に基づく都市伝説と考えられている。
- 広まり方
- 茨城県内の廃墟探訪コミュニティを中心に噂が広がり、まとめサイトや動画で繰り返し取り上げられている。
- 地域
- 茨城県小美玉市
- 年代
- 1977年閉院以降
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ