にのみやきんじろう
二宮金次郎
国内
物品・機械
- どんな話か
- 小学校の校庭に立つ二宮金次郎の像が、深夜零時になると校庭を懸命に走り回っているという噂。
- 細部
- 小学校の校庭に建てられている二宮金次郎の像は、昼間のうちはただじっと本を読みながら立っているだけだが、午前零時になるとその像がひとりでに動き出し、校庭のまわりを一生懸命に走り回っているのだという。薪を背負いながら勉学に励む姿でよく知られる銅像が、夜だけはひたすら走る姿に変わるという、学校に古くから伝わる不思議な噂である。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録がある。
- 地域
- 栃木県下野市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ