ななふしぎ
七不思議
国内
物品・機械
- どんな話か
- 中学校の七不思議の一つとされる図書館の絵は、修学旅行で子を亡くした親が寄贈したもので、何度直しても傾くという。
- 細部
- 中学校に伝わる七不思議の一つに、図書館に飾られた絵画がある。その絵は母親が子供の足を洗う場面を描いたもので、修学旅行の最中に我が子を亡くした両親が悲しみの中で学校に寄贈したのだという。そうした経緯を持つこの絵は、何度かけ直してもきちんと水平に収まらず、いつもわずかに傾いてしまうのだと生徒たちの間で語り継がれている。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ