まい・うぇい・さつじんじけん
マイ・ウェイ殺人事件
My Way killings
国外
流言・風説
- どんな話か
- フィリピンのカラオケ店で、フランク・シナトラの持ち歌「マイ・ウェイ」を歌うと喧嘩や殺人に発展しやすいと語られる噂。
- 細部
- カラオケ絡みの傷害・殺人事件が相次いだ時期に、この曲の高慢な歌詞や絶対音感を要求する難しさが客同士の反感を買いやすいという分析とともに語られるようになった。実際に事件があったこと自体は報道されているが、曲そのものが原因かどうかは検証のしようがない。2002年から2012年に複数の死者が出て、2010年のニューヨーク・タイムズは少なくとも6件と見積もった。2007年には音程を外して歌った男性が射殺され、評論家エリック・オルターマンは報道の根拠を疑問視した。
- 広まり方
- フィリピン国内の新聞報道を通じて広まり、海外メディアでも「呪いの曲」として紹介されるようになった。
- 地域
- フィリピン
- 年代
- 1990年代〜2000年代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ