もりおかのみがわりだいしでよみがえったむすめ
盛岡の身代大師で蘇った娘
国内
物品・機械
- どんな話か
- 一度息を引き取り医者にも見放された娘が、身代大師のお守りのおかげで息を吹き返し、健康を取り戻したという体験談。
- 細部
- 話者の娘はあるとき一度息を引き取り、医者からはもう助からないと告げられた。ところが身代大師、通称お守りさまの加護があったとされ、不思議なことにその後息を吹き返し、今ではすっかり健やかに育っているという。医学的には見放された状況から回復したことが、身代わりとなって災いを引き受けてくれる大師の霊験として語られている。
- 広まり方
- 1973年発行の『みなみ』所収、山本錠之助「弘法様と岩屋山 四、岩屋山霊験記」に記録されている。
- 地域
- 岩手県盛岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ