みがわりだいしのおまもり
身代大師のお守り
国内
物品・機械
- どんな話か
- 満員バスのハンドルが折れる大事故が起きかけた際、お守りのおかげで乗客が助かったと語られる。
- 細部
- 満員のバスを運転していたところ、ハンドルが折れ、大勢の乗客の命にかかわる大事故へ進みかねない事態になった。それでも、運転者が身につけていたお守りの霊験によって不思議に難を逃れた。身代大師とも呼ばれるこのお守りは、持ち主の身代わりになって災いを引き受けるものとして信じられている。弘前市の事例は、山本錠之助「弘法様と岩屋山 四、岩屋山霊験記」(『みなみ』1973年)に記録されている。
- 広まり方
- 山本錠之助「弘法様と岩屋山 四、岩屋山霊験記」(『みなみ』1973年)に収められた霊験譚。
- 地域
- 青森県弘前市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ