めじろふどうのゆらい
目白不動の由来
国内
物品・機械
- どんな話か
- 弘法大師が河のほとりで目にした大日如来が不動明王に変じ、火炎を発したという体験を写して目白不動の像が作られたという。
- 細部
- 豊山新長谷寺の目白不動明王像は、弘法大師の作と伝わる。大師が荷沢河のほとりにいたとき、大日如来が姿を現し、やがて不動明王へと変わった。不動明王が剣を振るい、左手を払うと激しい火煙が立ち上り、その尊い姿を写して像が作られたという。菱川師宣『江戸雀』を収める『日本随筆大成 第二期』(1974年)に、この由来が記録されている。
- 広まり方
- 菱川師宣『江戸雀』(『日本随筆大成』第二期、1974年)に記される。
- 地域
- 東京都豊島区
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ