ほくえいのうそつきのあたまのまつ
北栄の嘘つきの頭の松
国内
物品・機械
- どんな話か
- 生きている間に嘘をつき続けた人は、死んだ後に頭から松が生えてくるとされる戒めの言い伝え。
- 細部
- 北栄町に伝わるこの言い伝えでは、生きている間にたびたび嘘をついていた人は、死んだのちにその頭から松の木が生えてくるとされる。ふだんの行いが死後の体にまで現れるという発想を背景に、正直であることを説く戒めとして語られてきたものと考えられる。この話は、鳥取郷土会が1938年にまとめた社会心理調査報告の中で、地域に伝わる数ある俗信の一つとして採集され、書き留められたものである。
- 広まり方
- 『因伯民談』1938年掲載の鳥取郷土会「社会心理調査報告」に記録が残る。
- 地域
- 鳥取県北栄町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ