まねきんのいるいえ
マネキンのいる家
国内
物品・機械
- どんな話か
- 友人宅を訪れた投稿者が、友人とその母親が男性用マネキンを家族の一員のように扱っている様子を目撃し、母親の異様な行動を見てしまったことから疎遠になったという洒落怖の短編。
- 細部
- 2002年に2ちゃんねるオカルト板の洒落怖スレへ投稿された短編。父を亡くし片親となった投稿者が、友人S子とともに友人F美の家を訪れた際、F美の部屋に置かれた男性用マネキンを、F美とその母親がまるで家族の一員であるかのように自然に扱っている様子に違和感を覚える。トイレへ向かった際、ふすま越しに母親がマネキンの腕を狂ったように舐め回しているのを目にしてしまい、恐怖のあまり逃げるように帰宅する。この一件をきっかけに、投稿者たちはF美と次第に距離を置くようになったという。マネキンをめぐる家族の秘密を仄めかすだけで多くを説明しない構成が、洒落怖の中でも記憶に残る一編として語り継がれている。
- 広まり方
- 洒落怖まとめサイトや朗読・考察動画で繰り返し紹介されている。
- 地域
- 友人宅(地域不明)
- 年代
- 2000年代前半
- 検証状況
- ネット発
インターネット上の投稿として発生した。作者は特定されていない。 - タグ