たがじょうしのこうしんさんのせんじょうかご
多賀城市の庚申さんの船上加護
国内
物品・機械
- どんな話か
- 庚申さんを信仰していた船主の子が船から落ちても無事だったのは庚申さんの加護だと伝えられる話。
- 細部
- 庚申さんを日ごろから信仰していた船主の子が、あるとき船に遊びに行ってやかましくしていたところ、船の上から突き落とされてしまったのだという。周りの人々はてっきり子供が命を落としたものと思い込んだが、実際には子供は無事に生きていた。これは日ごろの信仰のおかげで、庚申さんがこの子を助けてくれたのだと人々のあいだで語り伝えられている。
- 広まり方
- 『庚申』(1960年)掲載の窪徳忠「庚申縁起話」に記録がある。
- 地域
- 宮城県多賀城市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ