しこくからかついできたこんぴらさま
四国から担いできた金毘羅様
国内
物品・機械
- どんな話か
- 新郷村のある家の神棚には、曽祖父が四国から担いで持ち帰ったという金毘羅様のお宮が祀られているという。
- 細部
- 新郷村西越のI崎家では、神棚に大神宮様と金毘羅様を並べて祀っている。隣に置かれた金毘羅様は小さなお宮で、曽祖父が四国まで出向き、自分で担いで持ち帰ったものだと家に伝わる。遠方から神を迎えた由来が、この家の神棚とともに残されている。『青森県史 民俗編』(2001年、青森県史編さん民俗部会)が、新郷村西越の民家における住生活の記録として載せている。
- 広まり方
- 青森県史編さん民俗部会『青森県史 民俗編』(2001年)新郷村西越の民家に関する記述による。
- 地域
- 青森県新郷村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ