えなのわらじにつくそだつこいし
恵那の草鞋に付く育つ小石
国内
物品・機械
- どんな話か
- 伊勢参りの帰りに草鞋に挟まった小石が離れず、神明神社に祀ると次第に大きくなった話。
- 細部
- 伊勢参りの帰り道、ある人の草鞋の中に小さな石が挟まってしまったことがあったという。取り除こうとしてもいくら払ってもまた絡みついてきて、どうしても離れなかったのだという。ただの石ではないと考えた人々は、これを神明神社に祀ることにした。すると祀られたこの小石は、時が経つにつれて次第に大きくなっていったと伝えられている。
- 広まり方
- 1979年の『中京民俗』所収「口承文芸」に記録がある。
- 地域
- 岐阜県恵那市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ